阪急交通社を知ろう

これまでの歩み 1990年~2000年代

【1990年~】

1990年代は、現在当社のメインビジネスとなっているメディア販売が大きく花開いた時代です。80年代後半、大阪において「半5段(1/6面)に1商品」という当時としては常識を覆す新聞紙面での募集手法からスタートしたメディア販売(通信販売)は、90年代に以下の3つの戦略により大きく飛躍しました。

(1)西日本(大阪)以外に東日本(東京)、中部(名古屋)、九州(福岡)に拠点を設け、
 市場の拡大、情報共有による商品力の強化
(2)情報誌『トラピックス倶楽部』による直販売の強化
(3)コンピューターの基幹システム導入による作業の効率化

しかし最も重要なのは、これらの戦略を使いこなせる人材がOJTの中で育成されていることです。

【2000年~】

2000年代は、これまで当社が培ってきたビジネスの総合的な強化と洗練化の時代と位置付け、「お客様支持率NO.1の旅のクリエーター」を目指しています。
価格競争から価値競争への転換を図り、多様化する旅行需要に対応した魅力ある商品の提供と品質・安全性の強化に取り組んでいます。トラピックス、クリスタルハート、ロイヤルコレクション、e-veryの4ブランドを強化することにより、企業の認知度をアップさせ、全国展開の企業としての布石を作っていきます。また、既存の販売ツールである新聞・情報誌・ダイレクトメールに加え、インターネット販売のさらなる強化を図っていきます。

また、2008年4月には、国際輸送部(現在の阪急阪神エクスプレス)と分社し、中間持株会社、阪急阪神交通社ホールディングスを設立、その傘下となることにより、阪急交通社は旅行専業会社となりました。そして、2010年4月、阪急交通社は阪神航空のフレンドツアー事業を分割・承継して新生阪急交通社として再出発、2013年4月には中間持株会社体制を解消し、阪急阪神ホールディングス直属の中核事業会社として新たなスタートを切っています。

【未来に向けて】

ご覧のように阪急交通社は、その瞬間、その時代を的確に捉え、未知なる領域に挑戦することにより、常に新しいビジネスを構築し成長し続けてきました。
2010年代にも、これまでにない新しい旅行のスタイルが生まれてくるであろうことを考えれば、旅行業や旅行会社も新しいビジネスモデルを構築していく必要があります。
新しいものを創造し、新たな時代に飛躍していくには、新しい発想や感性、それを形にしていくパワーを持った「新しい人」の力が必要です。
皆さん、新時代の旅行ビジネスをぜひ一緒に創造していきましょう。

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