サステナビリティ
SUSTAINABILITY

社会貢献活動
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サステナビリティ宣言
安全・安心の追求
未来へつながる暮らしの提案
一人ひとりの活躍
環境保全の推進

災害義援金活動
自然災害などにより大きな被害に遭った国内外の方々への義援金活動を行っています。

台湾観光協会 花蓮地震義援金台湾東部沖地震義援金

海外

  • 2024年台湾東部沖地震
  • 2023年トルコ大地震、ハワイ・マウイ島西部山火事、モロッコ大震災
  • 2022年トンガ大洋州噴火津波、ウクライナ難民支援
  • 2019年フランス ノートルダム寺院再建支援
  • 2017年メキシコ地震
  • 2015年ネパール地震
  • 2013年フィリピン・レイテおよびサマール島台風30号災害
  • 2011年ニュージーランド地震
  • 2010年ハイチ地震、チリ地震、中国・青海省地震、パキスタン洪水、インド洪水、中国・甘粛省土石流
  • 2009年イタリア中部大地震、スマトラ島沖地震
  • 2008年ミャンマー・サイクロン、中国・四川大地震

自然災害被災者を支援熊本地震災害義援金

  • SDGS
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国内

  • 2024年令和6年能登半島地震災害
  • 2023年奄美大島記録的大雨災害
  • 2020年令和2年7月豪雨災害
  • 2019年台風19号災害、首里城再建支援
  • 2018年平成30年7月豪雨災害、平成30年北海道胆振東部地震
  • 2017年九州北部豪雨災害
  • 2016年熊本地震災害、台風10号等災害
  • 2015年台風18号大雨(関東・東北)
  • 2014年広島土砂災害
  • 2013年伊豆大島台風26号土石流災害
  • 2012年九州北部豪雨(大分、熊本、福岡)
  • 2011年東日本大震災、台風12号豪雨(和歌山、奈良、三重)

阪急阪神ゆめ・まちチャレンジ隊の実施

チアリーダー

チアリーダー

チアリーダー

バーチャルで世界旅行を楽しみながら、英会話を学ぼう!

フラッグフットボール

フラッグフットボール

フラッグフットボール

バスケットボールクリニックの様子

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社会貢献活動の一環として阪急阪神ホールディングスの社会貢献活動「阪急阪神 ゆめ·まちチャレンジ隊」に参画し下記体験会を毎年夏休み期間に実施しています。 これからも将来を担うチャレンジ精神にあふれた少年少女たちに、新たな体験をしてもらうための豊かな学びの機会を提供し、健やかな成長を応援していきます。

「阪急阪神 ゆめ·まちチャレンジ隊」の活動

<旅行気分で世界の魅力を感じてみよう!>
阪急グランドビル30階で、「旅行気分で世界の魅力を感じてみよう!」を開催しました。現役の添乗員講師が、添乗員の仕事の説明をすると、当社キャラクターのトラピッグも登場!世界の観光地や挨拶、食べ物などをご紹介。各国の挨拶もみんなで練習し、クイズにも挑戦!最初は緊張ぎみだった小学生も自然と笑顔になりました。最後はみんなで記念撮影!「いろんな国に行きたい!」など好評のうちに終了しました。
・2023年 小学生の夏休みに実施(2021年・2022年は、Zoomにて実施)

<旅行気分で世界の動物を楽しく学ぼう!>
阪急グランドビル30階で、「旅行気分で世界の動物を楽しく学ぼう!」を開催しました。現役の添乗員講師が、クイズを交えながら世界の動物を紹介!当社キャラクターのトラピッグが見守る中、パンダのしっぽの色のクイズに苦戦しながら、パンダのぬり絵にも挑戦しました。「中国に行って、パンダが見たい!」など、好評のうちに終了しました。
・2023年 小学生の夏休みに実施

「阪急阪神 ゆめ·まちチャレンジ隊」の取り組みは下記を受賞

これまでの活動

<バーチャルで世界旅行を楽しみながら、英会話を学ぼう!>
阪急グランドビル30階よりZoomにて、「バーチャルで世界旅行を楽しみながら、英会話を学ぼう!」を実施しました。衛星画像を使って世界各国をめぐり、英語クイズに答えたり、先生と一緒に発音も練習しました。時間が経つにつれ、緊張気味だった小学生も質問に答えようと自然と手が挙がり、英語も口からスムーズに出るようになりました。
・2019年・2021年・2022年 小学生の夏休みに実施(2019年は対面形式にて実施)

<奈良の大仏の魅力を伝える新聞を作ろう!>
阪急グランドビル30階にて、「奈良の大仏の魅力を伝える新聞を作ろう!」を実施しました。保護者の方が見守る中、チャレンジ隊がスタート!大仏さんの謎解きクイズでは、みんな興味津々!学校では習わないことが、次々とクイズで明らかに。アンケートでは「大仏を見に行きたい」との回答もあり、歴史への関心も深まったようです。
・ 2019年

<チアリーダーになってみよう!>
社会人アメリカンフットボールチーム『西宮ブルーインズ』の協力のもと、阪急電鉄本社エコルテホールにて、チアリーディングの体験レッスンを実施しました。 現役チアリーダー指導のもと、柔軟体操、その後みんなで楽しくダンス。 最後はグループごとに分かれ、ミニ発表会も行い、仲間や保護者の方たちに練習の成果を披露しました。
・2014〜2019年

<フラッグフットボールをしよう!>
西宮市中央運動公園多目的グラウンドにて、フラッグフットボール体験会を実施しました。 フラッグフットボールとは、アメリカンフットボールをベースとし、タックルの代わりに腰につけたフラッグを取るゲームで、西宮ブルーインズの選手と一緒に元気いっぱいフィールドを走り回り汗を流しました。
・2014年 ・2015年

<バスケットボールクリニック>
プロバスケットボールチーム「大阪エヴェッサ」の選手によるバスケットボールクリニックを実施しました。簡単なゲームで体を慣らしたり、 選手の指導による練習に熱心に聞き入ったり。それぞれ最後は、ミニゲームで子どもたちが大阪エヴェッサの選手に真剣にチャレンジ!ゲームに出ている時は一生懸命走って、応援の時は歓声をあげながら夏休みのいい思い出が作れたのではないでしょうか。
・2008〜2012年

日本ユニセフのコードプロジェクトに参加

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(財)日本ユニセフ協会国連児童基金(ユニセフ)・国際ECPAT・国際観光機関(WTO)が推進する「コードプロジェクト」に参加しています。「コードプロジェクト」とは、子供の商業的性的搾取の根絶を目指すもので、日本の旅行業界がこの問題解決に大きな役割を果たすことが期待されています。

使用済み切手を寄付

使用済み切手を寄付

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日本の切手は高度な技術とデザインに優れ、海外の切手収集家には高い評価を得ていることから、職場に収集箱を設置し、日本キリスト教海外医療協力会へ寄付。アジアやアフリカの保健医療協力のため役立てています。

これまでの活動

間伐ボランティア活動

間伐写真丹波篠山

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水を守り、CO2を削減する役割を担う森林の保全に必要な“間伐作業”をグループ従業員のボランティアにより実施しました。

  • <関東>山梨県小菅村 2008〜2014年
  • <関西>兵庫県丹波篠山市宮代地区 2009〜2015年
  • <中部>愛知県瀬戸市 2010年・2012年
  • <九州>福岡県四王寺県民の森 2013年・2014年

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被災地復興支援

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被災者の方へ「イベント」「旅行のプレゼント」、被災地の「がれき撤収作業」「応援ツアー」を実施しています。

みんなが笑顔の年忘れパーティー

みんなが笑顔の年忘れパーティー

震災より3年を経過した2013年12月21日に東北の被災地の方々への復興支援企画として、被災者の方々に楽しい時間を過ごしていただきたいと考え、東松島市の仮設住宅にお住いの60歳以上の方々150名様をご招待し、「みんなが笑顔の“年忘れパーティー“」を宮城県松島町のホテル大観荘にて開催しました。 当日は様々な催しで楽しんでいただきました。またグループ社員からの募金で招待者全員にプレゼントを用意、笑顔で元気なひとときを過ごしていただきました。

高齢者の方々へ「日帰りバスの旅」をプレゼント

日帰りバスツアー

敬老の日にちなんで、宮城県南三陸町の仮設住宅にお住まいの60歳以上の方106名様をご招待し、“みんな笑顔で元気な一日を”日帰りバス旅行を2012年9月15日に実施しました。 当日は、好天にも恵まれ、南三陸町の各仮設住宅よりボランティア社員が同乗するバス4台にて出発、 世界文化遺産である岩手県の毛越寺と中尊寺を観光・参拝し、夕方には南三陸町に戻ってホテルにて入浴・食事をしていただきました。 参加いただいた皆様には、笑顔で楽しいひとときを過ごしていただきました。

子供たちに「一足早いクリスマス」をプレゼント

一足早いクリスマス

「みんなが笑顔の“クリスマスパーティー”」を2011年12月3日に宮城県南三陸町内のホテルにて開催しました。会場ではボランティア社員によるマジックショーやバンド演奏など愉快なパフォーマンスを披露しました。また、国内・海外各地の職場から集まった約300個のクリスマスプレゼントを子供たち全員にお届けし、3時間ほどの短い時間でしたが、参加した皆様に“一足早い”クリスマスパーティーを笑顔で楽しんでいただきました。

東北の子供たちをサッカーとチアで応援

サッカーとチア

サッカーとチア

小学生向けスポーツ教室を、2011年11月26日・27日に、宮城県仙台市と東松島市で開催しました。地元ベガルタ仙台の元選手、日本代表、なでしこ JAPAN経験のある元選手らを招いてのサッカー教室に加え、元NFLのチアリーダーによるチア教室も開催され、2日間で約200名の子供たちが元気に身体を動かしました。チアは参加者全員が初心者とあって、最初はぎこちない動きも徐々に慣れてくるに従い、大人顔負けのパフォーマンスも見られました。

東北被災地ボランティア活動

東北被災地ボランティア活動

2011年11月19日、社員29名で東松島市の宮城県漁業協同組合鳴瀬支所の撤収作業のお手伝いに参加してまいりました。震災直後のままの状態になっていた建物内部の荷物・瓦礫撤去を行いました。漁協の方が探されていた機材も瓦礫の中から無事に見つけだすことができました。

三陸復興応援ツアーを実施

三陸復興応援ツアー

2011年11月6日〜8日、三陸復興応援ツアーを実施しました。3日間の行程では、三陸鉄道(久慈〜陸中野田間)に乗車、龍泉洞や浄土ヶ原、鳴子峡や松島などの景勝地へご案内いたしました。三陸鉄道の職員の方から震災時の話を伺うなど、現地の方々との触れ合いが、参加されたお客様の心に大きく残ったようでした。
なお、今回のツアーでは旅行代金の一部を三陸鉄道株式会社へ寄付いたしました。

「夏休み旅行」をプレゼント

夏休み旅行

2011年8月16日〜18日に被災地の子供たちを、上野動物園、東京ディズニーランド®や東京スカイツリー®などを巡る“夏休み旅行”に招待しました。「パンダ輸送」のパイオニアである株式会社阪急阪神エクスプレスと、「心に届く旅」の当社で被災地の子供たちに“明るい笑顔を”と願って実施しました。

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「大切な森(もり)を守ろう」フォーラムを開催

「大切な森林(もり)を守ろう」フォーラム

「大切な森林(もり)を守ろう」フォーラム

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社会貢献活動の一環として「大切な森林(もり)を守ろう」フォーラムをこれまで3回開催しました。荒廃の危機に直面した森林の保全の必要性を広く一般の皆さまに知っていただくための催しで、著名人をお招きした基調講演や有識者とのパネルディスカッション等を実施し、森林保全の大切さを社外へアピールしました。
・2012年(東京)
・2011年(大阪)
・2010年(東京)

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サッカークリニックを実施

サッカークリニックの様子

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2007年に「ガンバ大阪」および「浦和レッズ」との共同企画を皮切りに、2010年には「アルビレックス新潟」の協力のもと、小学生を対象とした「サッカー教室」を実施しました。サッカー初心者から経験者まで幅広い方に参加いただき、子供たちはもちろんのこと保護者の皆さまからも好評をいただきました。

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