地域振興事業のご紹介

地域振興事業のご紹介

お知らせ

2024/12/17

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三島市観光協会・日本大学国際関係学部との産官学連携事業を行いました(静岡県 三島市)

阪急交通社自治体との連携による
地域活性目指します

日本にはまだまだ世に知られていない魅力たっぷりの観光素材が多数眠っています。私共は自治体のみなさまと共にこれらの素材を掘り起し、旅行を通じ、お客様へご提供してまいります。
まだ行ったことのない秘境の旅、地元の名産品にふれる旅、イベントの協業など形態は無限にございます。阪急交通社が目指すのは「地域”超”密着」による連携です。

2024年
10月
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城西国際大学と「観光人材の育成や観光振興に関する包括連携協定」を締結
協定を通じて学習プログラム「阪急交通社クラス」を開設、地域資源を活用した旅行商品開発や、自治体連携により地域振興の取組などの学びを進めていきます。
2024年
9月
文化庁と「日本遺産オフィシャルパートナーシップ」を締結
文化庁が認定した「地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語るストーリー」が体感できるツアーの造成や、日本遺産の魅力発信に取組んでいきます。
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2024年
3月
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秋田県包括連携協定
秋田県と包括連携協定を締結。観光振興に加え、観光人材育成や危機管理、環境保全やエネルギー政策の推進にも取り組んでいきます。
2023年
4月
「つなぐ棚田遺産」オフィシャルサポーター
農林水産大臣が271の棚田を認定した棚田地域の振興に関する取り組みについて賛同し、このたび『つなぐ棚田遺産』オフィシャルサポーターになりました。棚田地域と域外の人々との交流を促進するお手伝いをさせていただきます。
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2022年
11月
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北海道包括連携協定
旅行会社として初めて北海道庁と包括連携協定を締結。観光振興だけでなく、一次産業支援となる農業体験ツアーや道内産品の魅力発信・販売プロモーションも推進していきます。
2022年
6月
北海道旭川市包括連携協定
旭川市と包括連携協定を締結。移住定住を見据えた親子ワーケーション事業などを実施。
旭川市及び近隣市町村と広域にわたり様々な事業を展開していきます。
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2021年
11月
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北海道東川町オフィシャルパートナーシップ協定
「写真の町」東川町とオフィシャルパートナー協定を締結。町の豊かな地域資源を生かすとともに当社の「地域超密着」連携モデルをもとに、交流人口の創出と拡大を推進します。
2021年
6月
兵庫県宝塚市との防災協定
災害時の支援に関わる防災協定を締結。
①災害支援に関わる人員の旅行手配②市内ホテルを活用した分散避難手配
③阪急交通社グループによるボランティア活動
を協定に組み込み、宝塚市を支援する仕組みを作りました。
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2021年
3月
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環境省 国立公園オフィシャルパートナーシップ協定
環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシップ」を締結。観光だけでなく、ワーケーションプログラムや長期滞在先として国立公園が活用されるよう、セミナーや交流会を通じて国立公園の魅力発信を行います。
2019年
7月
山形県鶴岡市農業観光連携事業の連携
農業分野をはじめとする地域資源を活かした観光に関する協定を締結。
人口減少や高齢化で農業人口の減少が深刻な問題になっている鶴岡市が持つ広大な庄内平野の“食”などを活かした旅行の企画を行ってまいります。
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2018年
1月
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根室町地方空港を活用した教育旅行誘致の連携と協力に関する協定
北海道根室振興局と管内1市4町(根室市、別海町、中標津町、標津町、羅臼町)との間で「地方空港を活用した教育旅行誘致の連携と協力に関する協定」を締結。北方領土を間近に見ながらの学習、世界自然遺産知床を代表とする自然学習など、ここでしかできない貴重な学び体験ができる修学旅行を、首都圏や関西の高校に提供しています。
2016年
10月
鹿児島県長島町に支店開設
人口1万人の長島町と観光振興に関する連携協定を締結、町役場内に「長島大陸支店」を開設し、地域“超”密着をコンセプトに町と一緒に観光コンテンツを開発。
日本一の養殖ブリを使った「鰤王定食」を組み込んだツアーは当社の2017年お客様アンケートで食事満足度1位となり、観光客ゼロだった町に累計1万人を超える送客を生み出しています。
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主な活動を紙面でもご紹介しております。

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